自分に合ったマッサージを見つけよう

マッサージ・料金

マッサージといっても、その所要時間はいろいろです。最近では細かく時間を区切っている店も多いようで、中には最短5分単位というのもあるほどです。ではその5分のマッサージで料金がどれくらいかと言いますと、多いのは500円ではないでしょうか。これだと10分1000円で、さらに5分延長すると1500円、10分延長だと2000円というふうになります。

 

マッサージ20分で2000円が安いか、高いかについてはいろいろと意見が分かれることでしょう。でもサラリーマンが「昼休みにちょっと」という気分で受ける場合などには、こうした時間を細かく区切ったサービスは便利なのではないでしょうか。ランチを食べて、そのあとで受けるマッサージなら、時間的にも20分ぐらいが適当でしょう。【マッサージ料、安いのはいいが、問題はその技術】最近ではオフィス街にも多く進出しているマッサージ店ですが、はたしてそうした店の技術は確かなのでしょうか。看板に書いている料金が安いので、つい入ってやってみたが、どうも技術的には満足できない。

 

こんな不満をもって出て行く人も、中にはいるのではないでしょうか。マッサージとは体を揉みほぐして、筋肉の張りからくる「凝り」を取り除くことを目的にしています。それが取り除かれてこそ効果があると言えるのですから、例え20分とはいえ、それなりの効果が求められるのは当然です。

 

したがって効果を測るのなら、疲れて筋肉が張った時を選んで店に行くといいでしょう。そんなときだと、筋肉がほぐされて、凝りが取れたかどうかがよく分かりますから、その店の技術を評価することができるのではないでしょうか。でもあまり筋肉が張ってなく、凝りも感じていないときにマッサージを受けても、その効果が分かりませんから、店の技術も正しく評価することはできません。

マッサージ・指名

人には相性というものがあります。たとえ評判のいいマッサージ師がいても、その人が必ずしも誰にでも合うとは言えません。一般的に客がマッサージ師の良し悪しを決めるポイントは、決して技術だけではありません。もちろん技術は大事です。でも態度がつっけんどんであったり、会話が弾まなかったりすると客としては不満です。したがってそうした人を次の機会に指名することはないでしょう。客としてはもちろん技術や接客態度は重視します。

 

でも大事なのは相性です。Aというマッサージ師をKという客が気にいっても、Sという客が気にいるとは限りません。要は相性が合うかどうかの問題なのです。ではどんなマッサージ師が客からよく指名を受けるのでしょうか。つまり客はどんなところに注意して、相性の良さそうな人を選ぶのでしょうか。【マッサージはサービス業、大事なのはそこそこの技術+接客術】よく指名を受けるマッサージ師とはどういう人なのでしょうか。はたしてそれは技術が抜群に優れた人でしょうか。もちろんマッサージの通と呼ばれるような常連客にはそうした人が好まれるでしょう。

 

でも「リクラゼーション」としての癒しを求めてマッサージ店に来る人にとってはそうした技術だけを求めてはいません。技術は”そこそこ”でいいから、優しくて、例え短い時間であっても人の話をよく聞いてくれる人。それに明るくて親切な人。そんな人が求められるのではないでしょうか。つまり”癒しの対象”は、体だけでなく、心でもあるのです。これでお分かりのように、指名のよくつく人気マッサージさんは体をほぐすのが上手なだけでなく、”心をほぐす”のも上手な人なのです。そうした人こそ、多くの客と相性が合うのではないでしょうか。